08/04/25


 清タン

 「或いは狂気の沙汰」
 「無駄口」って云うのは、例の無意識に核心を突く癖のことです。弱気を見透かされるのが嫌な恋する清雅^▽^
 読み返したらあんまりラブラブでビビリました。


 「赤い糸で縛って」
 この体勢が二人のベストポジションだと思います。


 「違う星のひとりとひとり」
 中二病セーガとそれすら受け入れるグレートマザータンタン、とか…


 「この胸にトキメキを頼むよ」
 好きな子の舌にドキドキのセーガ。
 タンタンは気がつけば口がポカーンと開いてるタイプだとおも^^


 「ロロロロマンチック」
 好きな人の目は凶器ですよねー。


 「二人は罪に沈む途中」
 セーガだけでなくタンタンもSM。
 ストッパーがいないとこんなことになるのでタンタンは永遠にツッコミ役です。


 「みつめあう世界」
 せめて雨が止むまで一緒にいたい、という男心が好きな子に伝わらなかった場合の話。


 「天使の逆襲」
 文章がカチコチに凝ってて切ない…。久しぶりの作品だったのですよ…。



 藍家

 「騒がしい日々」
 時系列滅茶苦茶で申し訳ない。清苑公子に夢を持つ楸瑛(笑)を書きたかった。


 「思い出すことなど」
 某ポタサイト様(閉鎖されました)を目指しましたが撃沈。
 残酷な描写がブラックユーモアたっぷりに淡々と進むのが堪らな(ry


 「そんなことであなた、」
 ふたりの初夜に落ち込むブラ紺ブラザーズ。


 「だからもう口にしたりしないで」
 近親相姦な龍蓮より流されまくりな楸瑛の方が人として軸がぶれている、と思うのですよ。



 静蘭受け

 「さよなら、恋歌」
 間を置いたら方向性が分からなくなった一品。
 をモロパクリしたつもりが何故あんなことに。


 「雪嵐とともに来たる」
 出会い捏造変。ふたりの過去は深すぎるので考えすぎるとドツボにハマる罠。



 他カプ

 「花を食む」
 夜の似合う四十路ですが、偶には春の午後にのんびりしているのも可愛いと思います。という話。


 「夜のこと」
 黎深一人称てハードル高かったんスね…。
 とりあえず出てくる人々は別に邵可に気があるわけではありません^^


 「キッスは目にして」
 恋も仕事もいっぱいいっぱいの珀と特に何も考えてない玉さん。


 「なんかせつない」
 ふたりは冬の夜のイメージ…ですが、思春期のふたりだと物凄く寂しげでかわいそうなお話になりました。
 しぶとくなったおっさん同士の話にすべきだったかとショタなおふたりに罪悪感。



 複数カプ

 「ゆるめの悪夢」
 とりあえずサイトの基本のお話のつもりです。


 「ミルクセーキは口移しで」
 スワップなんて粋がってるくせに女房がノリだすと慌てる旦那さんたち。
 と書くと身も蓋もないスね。


 「アザレアの花蜜」
 玉さんが口を閉ざしたのは拒んだんじゃなく唾を溜めるためだったのですが、純な珀にはわからなかった話。



 女体化

 「さよならをおしえて」
 5年後くらいに大学の夏休み地元で再会するとかベタな展開になればいい。幸せになれ!


 「あなたのまわりだけ違う星」
 静蘭と距離を測りかねている燕青……にしても気の長い話ですな燕青さん。
 変換するたび「ほし」が「☆」になって笑いました。


 「きっとあなたがそこにいたせい」
 まだ性に目覚めていない龍蓮とムラムラしてる楸瑛でもどっちも子供、な話。


 「きらきらひかる」
 横顔〜での、スッピン見せた件について。