07/08/15 [清タン団地妻妄想その何番目か。]




ところで清タンはけっこうな子沢山だと思います。
それというのも清雅が中田氏(略)。
そんなわけで子供がポコポコ産まれます。
五、六人はかたいかと。
タンタンは瀕死です。
分娩室で「もう嫌だ、もう嫌だ」と繰り返します。
それに対し清雅は「往生際の悪い」と尤もなことを物申しますが、
お前が諸悪の根源だ、と誰もがツッコミを入れたい、掛かりつけの産婦人科にて。

まぁ、私の脳内では出産でタンタンがドラマチックに死にかけることで二人に愛が芽生えるので、結果オーライなのですが。
といいますか、そんなんになるまで芽生えないようですね、愛は。

とはいえ、常時中田氏で五、六人て。
流石、清雅さんたら、マメ吉ですね。
きっと無造作に襲っているように見えて、頭の中では様々な計算が為されているに違いありません。
まぁ、その脳内会議の理由はあくまで「自分の手に余るほど子供が増えないように」であって、
決して奥様のボディを思いやっているわけでもなんでもない筈です^^

原作がファンタジーなので、それっぽく、子供の十人や二十人いてもいいかなぁと思うのですが、
それで死にかけて、愛だのなんだの言われてももはやお笑いですね(笑)
まぁ、このふたりはファンタジーかつお笑いが基本なのです^^

ちなみに子供は男:女=3:2くらいで。
ボケ:ツッコミも3:2くらいで。
基本はみんな天然で。
全員、頭も運動神経も良くて何らかの才能にも恵まれていて、性格美人。
でもみんな清雅に瓜二つ。
そして清雅を「お父さま」と呼び、限りなく敬愛しています。
悪夢です。


そんなタンタンに厳しい結婚生活を妄想してはニヨニヨしております。
ニヨニヨ。





07/08/26 [受けキャラのワンピ妄想。]




静蘭はレトロワンピかお嬢ワンピが似合うと思います。
玉さんはパリコレみたいなキラキラ奇抜なデザイン。
黎深は黒を基調にした、意外とシンプルなデザイン(でも凄くお金掛かってる(笑
楸瑛は叶姉妹ばりのセクシー系。装飾具がごっついと更に萌えます。
景侍郎はかっちりとした、色の渋いワンピ。でも裾から見えるレースは繊細、みたいな^^





07/09/02 [我が家の珀玉妄想。]




一昨日の玉受けスリープレ(略)ですが、
前の珀玉といい、我が家の玉さんは、珀明のことをいやにじいっと見つめるようですね。
他人事のようで申し訳ない。
いや、こんなん他人の情事ですからね。
苛々するので何も考えずに書いておりますから、他人事です。ペッペッ。
我ながら、なんという言い草。
まぁ、気を取り直しまして。
珀明はそんなじっと見つめてくるお姐さんに、

「一体何を考えているのだろう、僕を想って下さっているのか、もしや誘っているのだろうか‥
 いやいや何を考えているんだ、きっと物思いに沈んでいらっしゃるのだそうだそうに違いないブツブツ」

とかなんとか、物凄くドキドキしております。
思春期丸出しにも程があります。

一方の玉さんといえば、まさしくそれを狙っているに違いありません。
別に悪女でも何でもありませんよ。
気を惹きたい、可愛らしい恋心ですきっと
玉さんは追うよりも、追われる恋が好きなのです。マジでか。
そのように、あんまり見つめるものですから、
時々無意識のときもあるのですが、そういったときは大抵、

「かわいいなあ」

とか思っている筈です。
我が家のふたりは珀明が幼少の頃から顔見知りである、というどうでもいい設定ですので、
玉さんはどうしてもお兄さん目線になってしまうのです。
兄と云うよりは姉、なのですが(笑)
珀明もそれを時々意識して頑張って背伸びするのですが、
すぐに頭を優しくポンポンされて、恥ずかしさ悔しさとやっぱり嬉しさで、へにゃっとなってしまうのです。

とりあえず、珀明は玉の瞳にアレコレ考えを巡らすのですが、
別にそんな大したこと考えておりませんよ、玉さんは。
といったことを言いたかったのです。
我がサイトでは、珀明の空回りっぷりを応援しております^^


あと、我が家の珀明は玉に対していやに丁寧な物腰ですが、
それはあくまで『好きな人』だからです。
小さかった頃は、門家筋の者相手ということで、もう少し砕けた物言いだったと思います。
そんないらん設定まで捏造する、零時前‥。





07/09/19 [ハイスコアパロ]




ハイスコアパロ(藤原一家。
清雅のおめめがキラッキラしているのは、相手が長官だからです。


ハイスコアのこのネタが好きなのです。
ああ、この夫婦本当に愛がないなぁって(笑)
実は晏皇のほかに、鈴蘭親子や薔薇姫親子とも迷っていたのですが、
昨日、晏皇への拍手を頂き、嬉しかったので、こんな。
ですが鈴蘭親子もかなり美味しいと思います。





07/09/27 [お蔵出し日記。]




掃除していたらこんなん出てきました。
すごい破壊力。


こんばんは、二日寝てません、てらをです。
社会に出る前に、ここまで追い詰められるまでレポート溜め込む癖をどうにかしたいです。
友達が溌溂とした顔をしているなか、ひとりヘロヘロなのが本当に恥ずかしいです自業自得なんですけれども。

まぁ、頭が働かないおかげでアイドル玉たんを披露することが出来ましたのでアッハ!
明日になったら多分、頭を抱えていると思います。


それにしてもこの玉さんノリノリですね。
個人的に、玉さんて厄介事とか押し付けられたりして、迷惑そうな顔をしていても、
いざ実行に移す段になると意外とノリノリだったりしたらいいと思います。
なんだかんだで、状況を楽しまなきゃ損じゃないか、と。
人生を大切にしている方ですね。
でもそこで一抹の理性を残しているので、飛翔さんと喧嘩したりツッコミ役に回ったりしなくちゃいけないんだと思います。
まぁそれぐらいで止めておくからこそ、まだなんとか「常識人‥?」の範疇に居られるんだと思います。
あくまで疑問系カテゴリなんですけど。
玉さんは、要領がいいと云うよりは、バランス感覚のいい人だと思います。
飛翔さんもそういう人。
お蔭様で、今日も工部は酒気が漂いつつも、吏部のように人格崩壊することもなくやれてます。

つまり、アニメでも見たいんですけど。

ちなみに、このシングル出たとき飛翔さんはハッピにハチマキでウチワ振り回して、
「L・O・V・Eー!」とか叫んでりゃあいいと思います。
2ch語大量放出で。





07/11/20 [仔絳攸×楸瑛妄想。]




仔絳攸×楸瑛というよりは、”イケナイお兄様大暴走の図”ですね。


皆様こんばんは、日に十回はキモイと言われます、てらをです。
こんな私に誰がした。

移動時間にチマチマ読んでいました、「隣の百合は白」やっと読了致しました。
時流についてゆけてないなぁ f^^;
まぁ、鈴蘭と百合姫が対面してたら面白かっただろうなぁとか、百合姫に振られても運命の相手(柚梨)は直ぐそこに…!とか、
色々と思うところはありましたがとりあえず。


仔絳攸×楸瑛見てぇ。


まぁ、上記の通り絳攸攻めというよりは、仔絳攸の可愛さに目が眩んだ楸瑛の
将軍じきじきの調教恋の手ほどきなのですがっていうか恋の手ほどきにも横線いる気がしますね。
ショタ攻めスキーには堪りませんドキドキ。


ある夜、珍しく一人寝の楸瑛さんはこんな夢を見ました。
花街をふらふら歩いていると、店と店の隙間にポツン、と男の子が座り込んでいるのです。
孤児にしても、肌寒い時期と云うのに襤褸一枚で、手荷物もありません。
そんな子供に夜の花街は危険すぎる、と近づくと、
膝を抱え込んだ子供が、とても頑なに閉じこもった様子であることがわかりました。
それを哀れに思った楸瑛さんは子供に声を掛けたのです。

「君、君、こんな処でどうしたんだい?」

すると子供はゆっくりと面を上げました。
その澄み切った眼差し。

「絳攸!」

いきなり叫ばれた小さな絳攸はきょとん、としています。
首を傾げる仕草はあまりに稚けなく、楸瑛は驚きも引っ込めて何故か慌てふためきました。
そして突然、
こんなに小さな絳攸を花街になど置いてはおけない、うちに連れ帰ってやらなくては!
と閃きました。
一度そう思うと、お風呂を、着替えを、食事を、と次々にしてやらなくてはならないことが頭に浮かびます。
こうはしていられない、と絳攸の手をとって車へ向かいました。
絳攸は何か言うでもなく、不思議そうに楸瑛を見ていました。


なんだか長くなりそうですので明日に続きます。
それにしても最初から夢だと暴露する小噺も如何なものかと。